BCC:忘却の彼方

V6岡田准一をとりあえず追いかけるブログ

素直に云える。森田、森田おめでとう。

宮沢りえのすごさをアラフォー以下がわかるわけねえなと思った。

 

彼女が「ぼくらの7日間戦争」に出たときのかわいさや

スワンの涙」で武田久美子にいじめられるお芝居を観たとき、

子どもながら私は、

 

こんなにかわいいひとがこのよにそんざいするのか・・・

 

と心底思った。

そらとんねるずのタカさんが、本屋の立ち読みで見つけた雑誌に1頁だけ新人で載ってたという彼女を、港さんにソッコー声かけて

『番組に出てもらおうよ!』って呼んだのも当たり前だなと思う。

こんなにかわいい人が当時の貴花田の婚約相手になり、おかみさんになってしまうなんてと、思っていたらそのゴタゴタで彼女は激やせしてしまい、

それからしばらく経って女優として本気を見せ始めた宮沢りえは完全に

 

大女優

 

だった。

私は彼女がNODA・MAPの「パイパー」に出たとき初めてその演技に度肝を抜かれた。

松たか子が主演で脇を橋爪功田中哲司が出るという超豪華すぎる舞台だったけど、

何しろ野田さんの話が難解すぎて脳みそ洪水であった。

その中で宮沢りえは地声をはるかに下回る低音で野田秀樹の畳み掛けるよな長セリフで観客を圧倒してた。

あんなに感動したのは、小西真奈美が同じNODA・MAPの「走れメルス」で同じように完璧なセリフまわしをしていたのを目の当たりにした以来だった。

 

いつか森田も結婚するとは思っていた。

でもそれがあの圧倒する演技をみせつけるりえちゃんとは。

森田の芝居がだんだん岡田とは違う俳優極みみたいになってきたのは彼女の影響なのかな。

子連れの大女優と結婚する覚悟、さすがうちのエースだよ。

 

正直今回、長野くんの結婚は祝福していた人たちが割と否していたのが信じられなかった。

長野くん嫁のほうは5ちゃんの目撃情報で散々云われていたし、

かつてPOOHって番組司会で新人いびっていた姿を見ている私としては

なんで健全なりえちゃんが反対されるのか不明だった。

 

「子供が可哀想」とまで言ってるヲタもいて

それは森田に対するものでなく、彼女の「母親」の部分に対するものであるのは明らかなのだが、

それってニアイコール森田に対するものじゃない?と心底思った。

職業柄、継父のほうがずっと幸せな人生を送っている子供を実際見ているので、

私はそこに関してなんの疑問も感じていない。

明石家さんま師匠がにちかくんに『ボス!ボス!』と慕われ、「おれはボスについていきたい」とまで言わせた事実を知っているしな。

 

いつもセンターで静かに、

でも実は誰よりも他の5人を想っているのがわかる森田剛の男気をたっぷり見せつけられた。

リーダー坂本と同じよに苦労してきたポジにいた彼に

心底幸せになってほしいと思っているから、いい選択をしたと思うよ、と声をかけてあげたい。

これから苦労もいっぱいするだろう。

他人の子の父親になる大変さは私にはやはりわからない。

それでもあなたがその道を選んだのなら、心底応援したい。

 

そう、今回は違うよ。

心から応援したい。

 

ド平日に「俺はこの紙ノータッチです」感たっぷりのあのお知らせを送りつけてきた森田に、

心からお祝いを言いたい。

 

 

心境

我が家にも来ましたよ岡田からの結婚ご報告カード。

 

・・・・・は?

 

ですわ。

は?しかない。

 

なんで報告したがるのか。

FAXでしれっと発表で終わりでいいじゃないか。

誰のための

「ファンのため」なんだろ。

 

自己満足じゃんな、岡田の。

岡田の、

「ファンのため」俺は報告したいんだ、を満足させるためだけなんだわたぶん。

意図したのが本当に本人なのか知らんけど。

 

 

Twitterでもこの件から「担降りする」といった人がいたが、

これはもう私は納得であった。

その人の言うとおりだった。

「アイドルの岡田准一のファン」は無視だったわ。

 

岡田、あの人の中で岡田准一は既にアイドルじゃなかったわ。

 

「俳優やるためにV6やってる」感だった。

「5人のためのV6やってる」感だった。

思い返せばもう10年以上前からそういう発言だらけだった。

 

20歳で大学行って学校の先生になろうとおもった。

木更津キャッツがなかったら辞めてた。

 

 

10年目に

「V6は母的存在いつか離れる時が来る」って言ってたのも岡田だった。

 

坂本兄さんがいつぞや

「あいつ楽屋でも俳優なの」って笑ってたけど、

にいさん、あの頃から岡田、なにも変わってないよ、

もうあのひと、ずっともう俳優岡田准一なんだよ。

 

 

それ以外、なにも優先してない。 

結局全然変わってなかった。

Gの外側向いていたのが、

内側向いてくれただけで、中身は全然変わってなかった。 

岡田はやっとGの方をむいてくれたと私は安心したけど、変わってなかった。

あの頃のままだった。

 

岡田准一はただ、俳優やりたい

 

だけなんだと思った。

「俺俳優だから、もうファンとか関係ないんじゃん」

がどっかにあるんだと思った。

 

強烈にすごい冷めた。

 

 

私ね、芝居はね同じジャニーズで俳優枠があるとしたら

圧倒的に嵐の二宮の演技のがすきなの。

自分の感情や主観を一切芝居に持ち込まない事も好きだし、

監督と演出家に全任せで

「求められた通りにやる人形」

であるスタンス。

 

 

何より、映画硫黄島からの手紙の海外記者に対しての発言が好きだった。

 

「僕は普段歌って踊っていますし、俳優ではありません。」

 

でも二宮俳優なの。

ぶっちぎりで俳優なんだよね(笑)。

 

岡田は俳優業が優先だけど、

二宮はアイドルが優先だった。

(ちなみに橋本環奈も同じ理由ですごく好きだ。彼女も「色んなことを言われるけど私はみんなとRev.from DVLをずっとやりたい。」と言っていた。)

 

 

 

私はたぶん後者であってほしかった。

 

仕事のスタンスは各々で、私のつくボスが何優先で仕事してるかが違うように、

芸能界にいる彼らも、各々がスタンスが違うんだけど。

 

それがこういうとき、顕著に出るんだと思った。

 

結局ずっと置いてきぼりだったわ、我々。

 

 

これは私の感覚で、

仕事のスタンスの違いであるから

岡田は私とは決定的に違うんだと思った。

 

だから決定的に、冷めてしまった。

たぶんもう、シンクロできない。

 

 

プライベートは幸せであって欲しい。

人間だから。

でもこれは私の職業柄、

やっぱりどうしても駄目なんだわ。

結果じゃなく過程が無理だよ岡田。

応援できない。

 

 

巻き込まれる周囲の人間の不幸を知ってるから、

どんな愛もそうじゃなくなる、

それがこの世界の絶望、だよ。

 

それでも幸せであるのなら

どうか幸せであってほしい。

所詮ファンなど無力そのものだからなぁ。

 

友達の贔屓していたGは、

この世から既になくなってしまったから

「存在するだけ凄いんだよ」

と言われてしまった。

 

敵わないやそう言われたら(笑)。

 

 

 

三宅健がずっとぶれずにプロであることの素晴らしさを

22年目にして気づく。

ほんとうにすごいな、健ちゃん。

 

 

 

 

 

岡田准一のKYぷりに100年の恋も冷める

10年前の井ノ原の教訓を1ミリも生かしていない。


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クリスマスイブに結婚報告をノーテンキに送りつけてくる神経よ.....

 

22年間、埼玉あたりになら戸建て買えるくらい愛という名の現金を注ぎ込んだヲタに

不倫略奪で結婚するおじさんアイドルの

何を祝福しろというのだ....事務所よ.....

 

報告なんていらねーよ

しれっとFAXで済ませろよ

 

 

 

 

 

結論:三宅健は正義。

 

 

あ、次のライブの倍率、下がりますよね?!!!!!!!

 

.....期待。

 

井ノ原が結婚報告した翌年のライブの声援のなさ、

うちわのなさ、

ヲタ激減毎日、

もう忘れちまったのな岡田....

 

え、私は振りますよ

 

 

三宅健のうちわをな!!!wwwwww

 

 

 

 

新しい地図について思うこと。

V6コンサートのエコパ参加についてはろくすっぽ書いてもいないのに、

このことについて書くのはいかがかな、と思うのだけど

この違和感を感じている人がいるんだろうかと思って書くことにする。

 

3人が新しく事務所を立ち上げたとき違和感はそうでもなかった。

何かしろの理由があり(そこは憶測と思いが交差して我々に真実はわからんけども)

後ろ盾を失って、元マネージャーと新しいところで頑張ろうという意気込みはわかった。

私だってそこは理解できる。

 

でも理解できなかったのは、

過去の全否定

だった。

 

彼らが元々輝いていた場所を全否定する映像。

 

しかもあそこにはまだ、自分の元仲間がいるのに。

つい最近まで長年一緒に仕事をして、一緒に戦ってきた人がいるのに。

あんなに多くの後輩と、

自分のために働いてくれたスタッフもいるのに。

 

72時間の番組が始まって、

好き勝手やって、

次々に有名人と一緒に写る写真をあげる様子を見ながら私は、

彼らがやりたかったのって、こんなことなのかと思った。

 

世話になった人たちをガン無視し、

一緒にやってきた仲間すらも無視して、

心底楽しいところをSNSで分単位で上げている。

 

その神経を疑ったよ。

 

残った2人が、どんな想いと立場で仕事をしているのか。

特に最も目立つであろう彼に至っては、

メディアからも一部のファンかも叩かれ、

憶測の域を出ないことで多くの人から後ろ指指され、

何も言える場も立場もないまま、ただただ黙って今まで通りの彼を貫いて仕事をしている。

その姿を見て、胸が痛い。

それでもきっと彼は

「好きなようにやっていいんだよ。」

ってきっと云うんだろうと思うと、泣けて仕方ない。

 

ただ、あの3人のうちの1人は同じように楽しんで好き勝手やっているようには見えたけど、

どこか

「これが求めた形だったのかな」

って疑問に思っている節があった。

 

気のせいかも、しれないけど。

 

 

 

チケット交換について思うこと。

ホーム、という割にはまったく愛情を注いでいないV6なわけだけど、先日ライブ決まりまして。

このまま今年もやらんかったらマジで

ファンクラブ代返せよ。

とファミリークラブに文句のひとつもつけてやりたかったわけだけど、

それをせずに済みました2017年、夏(笑)。

 

私のTwitterは一般ピーポー用というべきか、ヲタ事もそうじゃない事もまるっと呟いていて、

フォロワーも同業のパラリーから弁護士、

千代田区勤めのリーマンから同級生、

もちろんV6ヲタの皆様まで色々いるわけで。

 

ヲタ事にいい歳こいて心酔してるわけではないのだが、

チケットの当落が出てから

「交換希望」がやたらRTされているのを見ている。

 

個人的に言うと

 

 

それ、リスキーじゃね???

 

ってことなんだけどこれ思うの私だけ?

 

 

「今回もVコンは紙発券らしい。」

ってことは聞いてはいるが公式に発表されてないし、

なにより今回のチケット伴っての入場がどうなるのか未だに判明してない。

 

どの界隈も転売、オークションとやらがこれだけ問題になってるのに

どう入場するか判明しない今、交換出して大丈夫なの?てことである。

どうしたらこのセンシティブ極まりない世間の状況を見て

「Vは大丈夫じゃん?」

て結論が出るのか心底聞きたいわけで。

 

例えば初動の公演が今まで通りの入場としていたとしても、

途中誰かがやらかしたり、

チケット●ャンプ等での転売チケットが多かったりしてなんらかの問題が起きた場合、

(これまでの状況から全然あり得る話でしょう。)

身分証明書提示の上での入場の可能性が出てくるわけで。

 

この段階で紙チケットからデジタルチケット化、の可能性もないわけではない。

 

実際申込方法は事前振込先行からの抽選、

から

抽選先行から振込に変更してるしね。

これって以前から出ていた手数料どうのの話の企業のコンプライアンス的問題と、

大量払込してチケットを得た奴等の早々の転売行為をある程度防ぐための策を兼ねてるかなってよんでるんだけど。

(まぁ抽選先行が世間のマジョリティなわけだけども。)

 

実際他アーティストは事前身分証明書提示の入場方法はやってる。

(私が別途入会しているPerfumeは2回前の公演は身分証明書提示による入場方式で、

座席も当日割り当てられる、という転売防止策をうっていた。)

 

この場合、チケット交換後、入場できなくなったら、

それって交換のやりとり無駄などころか、

その紙、ただの紙切れにならない?

ってことなんだけど。

 

みなさんのお嫌いな

「空席を作りたくありません。」

に直結すると思うですが。

 

ちなみに私は今回、嵐のコンサートのチケット問題で顔認証の話が出たことを踏まえて、

確実に行くであろう公演で確実に行く枚数しか取ってない。

色々策はあるであろうけど、上限4枚取って2枚交換に出す的な、

つまり、

このチケット発券がどのパターンになったとしても確実に入れる分しか取ってない。

 

おかげて公演数は限られるけどね。

 

今回のコンサートが今までの入場方法と変わらぬパターンだった場合、

保険をかけなかった私は確実に損だが、

そうじゃなかった場合、私はリスクを一切負わず済む。

 

どっちがいいのか、それはその人の判断なんだけど、

交換に出すのは、

そのリスク以前の危険な行為ではないかい?

 

と思うのです。

 

ま、いいよ。

世の中はそんなにズルに対して思ってるより厳しくないよ。

「きっと痛い目にあうよ」

はそれほど実行されないだろう。

でも、

鉄槌を食らわされるときは呆気ないけどねw

 

誰もトラブルにならないといいですね(棒)。

 

 

それではみなさま、静岡エコパ公演で会いましょう!!!!

 

 

 

これがまどかの望んだ結末だっていうの?

SMAPがなくなった。

(正確にはまだあと4日あるけど。)

私が小学生のときから見てきたスタアがグループをやめた。

どんな想いで世界にひとつだけの花を歌ったのか、

最期まで何も伝えられないまま、元祖アイドルの大きな看板をおろした。

ほんとにスタアだった。

ずっとスタアだった。

 

あの中居くんの涙を見て

我々ができることなど、やはり何もないと思った。

35万の署名をドヤ顔で提出して思いを届けた気になって

何の意味があるのか。

 

彼らは最期まで

人間である前に、スタアであり、ビジネスの商品だった。

 

過酷で残酷だが

だから凄かった。

徹底的にSMAPだった。

 

だからなにもない。

本当になにもない。

 

番組が終わったらSMAPも終わってしまうことに昨夜、

何度も絶望したけど

もうそれ以上なにもない。

 

足跡だけ遺して

美しく儚く散っていった彼らにかけたい言葉は限られている。

所詮私はこちら側だ。

 

失われたものに想いを馳せても仕方ない。

 

 

木村さん。

私は17歳のとき、あなたの久利生公平に憧れて検察官になりたかった。

ほんとうになりたかった。

 

何度も道を間違えて引き返して、

「1番好きなことは仕事にしたらだめなのよ」という親の方針から、

都市開発環境整備の研究で都庁に入庁するか、

法曹界で検事か事務官をするか、

最後まで悩んだ時に思い出したのは、あなたの演じた久利生公平でした。

司法試験どころか事務官の試験すらパスできなかったけど、

「正義」とはなにか未だに答えを出せず、

その存在がなんなのか疑問ですらあるけど、

私が今生きている世界は、あなたが示してくれた場所です。

あなたが教えてくれた道です。

 

 

 

THE YELLOW MONKYの吉井和哉は絶頂のとき

「絶望でしかなかった」と云って解散し、

でも今再び同じ場所で歌っている。

 

 

また全員がそれを望むとき、いつか戻れるときがくると思うから。

 

 

 

私はあなたが示してくれた場所で

あなた方が残してくれた多くのものを頼りに、

 

今日も明日も明後日も生きて行こうと思うのです。

 

おつかれさまでした。

 

ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SMAP解散について。

本家(V6)のほうのライブの感想記事さえろくに書いていないのに、このことについてだけは今の気持ちを連ねる図々しさ(笑)。

 

でも私はSMAP解散の文字を見て彼らがその選択を選んだのならもう仕方ないんじゃん、と思っている。

 

事務所の陰謀説も結構だけど、

私は通常社会人として働いている身ならという立場で書きたい。

 

企業で働く以上、給与、労働条件その他、全てが契約で決まっている。

何故ならビジネスと呼ばれるものはすべてお金が動くから。

 

それが自分の納得のいかないものなら辞めればいいし、

途中で契約破棄し、最初の契約等で決まっているのなら違約金等を払えば問題ない。

 

それでも事務所を辞めずに

グループを辞める決断をしたのなら、

それはそれで懸命な判断だったのでは?と思う。

辞めさせてくれない、ってよく言うけど

辞められるんだよ。

どうにだって辞められる。

金のないフリーターじゃあるまいし、個人的に弁護士雇って内容証明送って

『もう辞めたいです。駄目なら裁判です。』究極にいえばこれで終わりですよ。

 

そこに情やら他人への迷惑やらが乗るから辞められないだけで。

 

事務所をブラックだと女帝と社長を責めるSNSの発言も見たけど

なんて勝手なことか。

君たちビジネスのどこにも咬んでないじゃん!と思うわけです。

所詮我々は提供される商売にお金を出すだけ。

 

確かにファンクラブの運営も今どきこれかよ!と思う節は沢山あるが、

個人と企業との契約まで我々の範疇にない。

ファンの立場ってどの契約にも触れていない。

 

ビジネスとしての立場上、ファンとの関係は必須だけど、

彼らがどう活動し、どう判断し、どうこの先生きていくかまで立ち入る権利はゼロだ。

自分達の気持ちと想像する彼らの気持ちにこの動きが合致しないからって、

完全に冷静さを欠いていると思いますが。。

 

最終的には結局、

『嫌なら本人たちが辞めればいい』

ただ、それだけだよ。

 

それを事務所の陰謀で片すのって

なんかちがくないですか?

と思うだけです。

 

客観的に見てスマスマの彼らはもう今までとは明らかに違っていたし、

それを見て私はもう切なくて観ていられなかった。

 

私のなかではもうこれ気持ちが解散してるんじゃん....って正直うっすら思っていた。

 

 

私だってかつての彼らのグループに対する想いを知っている。

かつては『SMAPがなかったら死んでしまう』くらいだというのも。

 

でもそれが同じ熱さで永遠に続くことはむしろ稀だし、

上下波をうちながら変わっていくものでしょう。

人は環境や立場や関係する他人の影響で気持ちや思想さえ簡単に変わるものだと思うのです。

根底にあるものが変わらないとしても、

少しずつ何か変わっているとは思います。

 

 

私は最初この騒動が持ち上がり、

一旦終息を迎えた頃、木村氏が世論的に責められているのを見て違和感を感じていた。

彼だけが事務所に残ると言い出したことは裏切り行為だという記事もあったけど、

私はむしろ彼こそが普通の感覚だと思ったし、

飯島氏と共に辞めて他事務所に所属し、

これまで通りの活動を続けられる保証などないのなら、

冷静に判断した木村氏が普通とさえ思った。

 

ジャニーズ事務所SMAP

 

に最も価値があることを同じ業界の人間なら当たり前にわかるだろうし。

枕詞のない商品に価値がつくほど甘い世界だとは思えない。

代わりは確かに絶対にいないし、そこに価値はあるけどそれって永遠?て。

じゃあどうして芸能界って次々に代わる代わる新しい人が出てきて成り立っていくのかね。

 

事務所を出て、ジャニーズの後ろ楯がなくなって好きにできたとしても、

それは今まで通りいくかといったら

私はそれはなかったと思う。

ビジネスはうまくやりたい、をどの事務所も人も思っているから。

ジャニーズ事務所、老舗だしね。

狭い世界、噂はすぐ広まるし。

 

例え独立したとしても

おそらく契約の関係上、ライブはもうできなかっただろうし、

下手したらSMAPの名前が使えなかったり、

後輩が表舞台に立つ度に先輩のことを聞かれその度に迷惑をかけ、

また先輩であるSMAPの歌をこの先誰も歌えないってこともあり得る。

全部のリスクを考慮しても残る判断をしたことは懸命だと思う。

本人たちのモチベーションに繋がる気持ちが伴っていたかはまた別の話だが。

でも、それが契約によって金銭が発生する大人の世界。

わたしは、例え絶望の淵にいても現実を優先するのがビジネスの世界だと思っています。

 

酷ですよ、お金が伴う世界は。

でもそれが仕事であり、当然の摂理だと思いますけど。

 

中居氏が騒動が終息して少しずつグループに気持ちがまた向いて来たなぁって見てて思ってたんだけど、

それって結局、大人としての判断を色んな人に聞いたからじゃないのかなと。

実際中居くん、色んなところで相談していたみたいだし、

 

まあ、結局憶測しかないのだけど。

 

5人のコメントを見て、

中居木村の

『本当はまだやりたかった』感と

残りの3人の

(特に香取慎吾の)

『壊れたおもちゃはもう要りません』と

潔くバッサリ切ったコメントの温度差を見たとき

もう無理だなと思った。

 

(あのコメントすら事務所の人が勝手に作ったと言い出したらもうきりないよ。もしあのコメントを事務所の人間が書いたとするなら、私が事務所の人間ならね、5人まとめたコメントでファックス書面出すけどね。効率いいし金かかんないし、体のいい言葉連ねて報道してもらったほうが楽だしね。俄然賢いと思うそっちのが。)

 

『お休みするよりもう辞めたい』

って本当絶望しかなかったんだったんだなと思った。

おまえはイエモンの吉井かよ!ってツッコミたくなったくらい、

もうお疲れさまとしか言えなかった。

 

 

『この業界は思い通りいく楽しくて好きなことって全体の1割にも満たない。残りの9割は汚くて思い通りにいかなくて嫌になることばかり。でも続けられるのはその1割はとてつもない感動と喜びを自分に与えてくれるから辞められない。』

んだそう。

 

それでも彼らが辞めたくなったら辞めたらいいんだよ。

誰にも止める権利などない。

 

今回の選択が正解とは思わないけど。

 

ただ来年9月まで個人の契約が同じ母体で続くのなら、

また気持ちが変わるかもしれない。

解散ですら4ヶ月以上先のこと、どうなるかわからない。

 

それでも私はSMAPに解散してほしくなかったし、

数少ない永遠にあるもののひとつのうちに入れたかったよ。

 

そのくらい2年に1度のライブは大好きだったし、

SMAP独特のV6にはない距離感が大好きだった。

 

2人全然話さないけど、

中居くんがことあるごとに「木村ならできちゃうんだよねーそういうとき。」って

ソロで番組出てる時に話すの好きだった。

「だって木村拓哉がだいすき」感出てたから。

木村くんはなにも言わないけど、「中居がいるから」があるってのはライブ見てたらわかりますよ、どう見たっていろんな場面で中居くんのこと信用して任せてるもん。

慎吾が「木村君と一緒は良い」ってしょっちゅう話すの木村くんのこと大好きだったからだし。

つよぽんもいつも上2人のこと絶対的信頼よせて見てたし、

ごろちゃんは中間管理職、森くんがいなくなってひとりで頑張ってた。

ごろちゃんは井ノ原みたいな目立つタイプじゃないけど、うちの井ノ原並に仕事してたと思う。

ごろちゃんいなかったら、25年も続けてこらんないっしょ。

そのくらいGの中間管理職って重要なポジなんだなっていつも思うの。

 

 

何度思い返しても、

「なんでこんなことになっちゃったんですか・・・・・」

って思うの。

25年間全てを失ってもかまわないと思えるほどの何かってなんなんですかと。

 

 

 

失ったものに想いを馳せるのは意味がないことを心底理解しているつもりだけど、

未だにファンとして何もわからないままもやもやとして彼らが終わっていくのは哀しい。 

 

2年前のMr.Sのナゴヤドームが最期なんて全然思ってもみなくて

ただただ哀しい。

 

 

もうどうせ誰もどうにもできないのなら、

誰にも届かないところへ放った方がいいってことね、と思った。

 

Catsle in the air、ですね、まさに。

 

 

 

 

追伸

 

ファンがビジネスとしての形を介さずに、

よくあるヲタの本人のいない誕生日会の延長で

イベント場所を貸しきってなにかやることに意味があるの?

ただの自己満足じゃん。

そこが、

そこが負担だったんじゃないの?

ファンとしてのベクトルが違いすぎて、

微塵も共鳴できない私はおかしいのかしら。

 

 

 

 

 

 

 

From the wreckage of a lifetime
The crying from a lonely avenue
From all the fear the city seems so still
We stand alone on this shadowed hill
Look in the mirror, you don't have to take it
All you got to do is say the word